新型コロナウイルス関連肺炎に関する情報

閲覧回数:795 発表日:2020-01-31 11:45:12

皆さん、こんにちは

申し訳ございませんが弊社の春節休み延長になりました。

中国・湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染がさらに拡大し、中国全土の累計感染者9692人(1月31日午前12時時点)

広東省政府は1月28日、市内の企業の春節休暇明けの就業開始を2月09日24時以降とする通知を出した。弊社は2月10日09:00から通常どおり出勤します。お迷惑かけて申し訳ございません。ただいま、家で仕事しています、パソコンを使てシステムの更新しています。

武漢市(三国志の荊州、ぶかんし、中国語:武汉市)は、中華人民共和国の中部、湖北省の東部、長江とその最大の支流漢江の合流点に位置する都市である。市の総面積は8569.15㎞2であり、人口は1089.29万人である




2019年末から、原因不明のウイルス性肺炎が発生している。1月9日に中国中央テレビが、専門家チームによる初期検査の結果、ウイルス性肺炎の病原体は新型のコロナウイルスであることが暫定的に判明したと報じた。コロナウイルスとは、呼吸器疾患および腸疾患を引き起こす病原体の一種で、人や豚、牛、犬、猫、鳥などに感染する可能性があるとされている。

新型コロナウイルスの宿主動物(元々ウイルスを持っている動物)はまだ分かっていません。でも、動物から人に感染し、さらに人から人に感染しうることが分かっています。

現時点で有効なワクチンはありません。咳やくしゃみなどの飛沫から感染することから、これらの症状のある人は周りの人にうつさないようにマスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。また手など触ったところからウイルスが広がり感染する可能性もあるため、こまめな手洗いを行うようにしましょう。

皆さん、是非ご注意ください!